伝産工房 仏具修理日誌 

伝統産業「高岡銅器・仏具」の現場より、仏具の修理を中心に日々のさまざまな出来事を発信します。

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電気ローソク灯の修理




電気ロウソク灯はお仏壇内を明るく灯すための灯明(とうみょう)具です。

現在は輪灯などとともに、お仏壇に火を灯すことも少なくなり電球での灯明が一般的です。
汚れはもちろん配線の劣化などもあるため、これら電装品も定期的なメンテナンスは必要です。


修理前
DSC_0031.jpg

球切れ時、電球の交換をするのはもちろんですが、重要なのは配線です。
普段あまり意識しない部分ですが、経年で傷んでボロボロになっていることが多いです。
その場合、ろう電の恐れがあり火災の原因となります。
最近は同じ電球でも従来より長持ちするLEDタイプのものも増えてきています。


修理後
P3160007_明(400pix)
真鍮部分の磨きはもちろん、配線も新しく交換しました。
これでまた安全にお使いいただけます。

<金メッキ仕上げの場合>
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| ローソク灯・置灯籠 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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置灯籠の修理

置灯籠にも形状・材質などさまざまあります。

以下のものは真鍮製ですが、材質がプラスチックやアンチモン(アンチモニー)製のものも数多くあります。
アンチ製は高岡ではなく東京の下町で作られています。
これらに関しては材質上修理不可となりますので修理をお考えの際は一度お確かめください。



喜久型置灯籠

修理前
P2270011_明(400pix)



修理後
P3130008_明(400pix)

今回は漆着色から金メッキ仕上げへの変更でしたがきれいに仕上がりました。

配線コードも新しく取り換えして完成です。




亀甲型置灯籠
亀甲型置き灯篭
消し金メッキ仕上げ

風着の取り外し、取り付けなど多少面倒な作業でしたがきれいになりました。






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