伝産工房 仏具修理日誌 

伝統産業「高岡銅器・仏具」の現場より、仏具の修理を中心に日々のさまざまな出来事を発信します。

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寺院用牡丹輪灯の修理(金メッキ仕上げ)

寺院用牡丹輪灯の修理について

浄土真宗本願寺派の寺院で主に祖師前にお飾りされる輪灯です。
本山の御影堂の様式がモチーフとなっています。(本山は蛸環・たこカン形式です。)
主に中尊前にて菊輪灯ももちろん使用されます。

また、牡丹輪灯は興正派でも用いられます。


修理前
寺院用牡丹輪灯7?8?寸 金メッキB
まずは油汚れをきっちり落とします。
笠や本体の繋ぎ目の部品は例外なく破損・不足していますので
修理・補充しておきます。


修理後
20130116020624c25_20130626113048.jpg
上記の下仕事の後、再メッキをおこない完成!
輝きが戻りました。


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