伝産工房 仏具修理日誌 

伝統産業「高岡銅器・仏具」の現場より、仏具の修理を中心に日々のさまざまな出来事を発信します。

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地火灯の加工・修理

伝産工房修理日誌を書いている松本です。


地火灯の加工・修理のようすです。


修理前
P3210015_明(400pix)

全体の色の変色のほか、ローソクを使う為、
皿の内側がロウやススで汚れがこびりついています。


修理後
P3260017_明(400pix)

汚れを除去した後、フッ素加工でコーティングしました。
変色を防ぎ、汚れが付いてもこびりつくことなくお手入れがラクになります。



伝産工房修理日誌をご覧頂きありがとうございます。


30年、1万件超の修理実績

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地火灯の加工・修理(漆着色)

before
地火灯_before

after
地火灯_after 

地火灯の修理<漆着色(鍋長色)>です。

地火灯は脚(竿)の部分にくびれがあるのが特徴です。
おつとめの際、手元で灯明を灯すために
日頃よく使用される身近な仏具の一つです。

ロウソクを使うため火皿を中心に汚れがひどくなりがちですが、
ご覧のように色あせ直しと共にきれいにすることが可能です。
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| 燭台(火立て) | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑