伝産工房 仏具修理日誌 

伝統産業「高岡銅器・仏具」の現場より、仏具の修理を中心に日々のさまざまな出来事を発信します。

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日蓮正宗用 具足の修理

日蓮正宗用仏具の修理をご紹介します。

修理前1
正宗仏具Before400
花立て、長角香炉、茶湯器 (鶴丸紋入り)

一旦塗装を剥がした後、研磨してから塗装仕上げをおこないます。

修理後1
日蓮正宗仏具After400
ラッカーボカシ塗装仕上げ


修理前<拡大>
鶴丸花立Before400
このように塗装の剥がれが目立ち、一部緑色に変色していましたが…

修理後<拡大>
鶴丸花立After400
新品同様に甦りました。

修理前2
正宗仏具Before
火立て、香炉、ローソク立て、火消し、マッチ消し、線香差、仏器

修理後2
正宗仏具After
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日蓮正宗用具足の修理

日蓮正宗用の仏具です。
  戦後~昭和末頃までに特に多く出回ったタイプの仏具です。

このような種類の仏具もきれいに再塗装する事が可能です。




写真は修理後の写真です。

塗装の剥落が激しかったですが、ボカシ仕上げで塗装し元の姿に戻しました。

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丸鶴(丸型鶴付)三具足の修理・加工

丸鶴(丸型鶴付)三具足修理のご紹介です。



修理前
201301151817149b7_20130624151904.jpg

酸化して全体的に黄変しています。
花立ての口周りは特に酸化被膜で覆われ黒ずんでいました。


酸洗い後
201301151817146ff_20130624150046.jpg

酸洗浄処理で被膜を除去しました。
研磨前のため、まだ鈍い光沢の状態です。


修理後
2013011518171565d_20130624150045.jpg
<フッ素コーティング>

鏡面研磨仕上げをしたのちに、フッ素コーティングを施しました。
これで再び変色するのを防ぎ、輝きを保ち続けます。


ちなみに金メッキ仕上げの場合はこのような仕上がりとなります。
IMG_2169.jpg
<金メッキ仕上げ>


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